肌トラブルにさようなら!正しい洗顔方法6つのポイント

みかん肌を改善するには正しい洗顔が不可欠。ですが、本当に正しい洗顔方法を実践できているか?と聞かれると、実は意外に見落としているポイントがあるかもしれません。(というより私はありました)
正しい洗顔方法についてまとめたので、自分が見落としているポイントがないかチェックしてみてください。それだけで肌質が改善するかもしれません。

 

正しい洗顔6つのポイント

1,まずは手を洗って手の汚れを落とす

まずはしっかり手を洗う

まずは手を洗うことで手に付いている汚れを綺麗に落としましょう。手のひらにメイク落としの油分や汚れが残った状態だと、石鹸が泡立たずしっかり洗顔できません。

 

また手に水分を含ませて泡立ちを良くする効果もあります。ここは当たり前のポイントなので大丈夫ですよね。

 

 

2,顔をぬるま湯で洗う

いきなり石鹸を泡立てるのではなく、まずは水洗顔。ここで肌の表面の汚れを落とします。
ポイントはぬるま湯を使うこと。ぬるま湯って一体何度がベスト?と疑問がわきますが、ベストな温度は32度と言われています。体温は36度〜37度ですが、肌の表面はもう少し低い温度になっていて、それが32度辺りだと言われているからです。

 

ただあまり低い温度だと毛穴も閉じてしまうし、肌にも負担がかかります。逆に温度が高い(40度以上)と、今度は肌の保湿に必要な角質や皮脂まで取り除いてしまいます。だから32度〜35度の体温より少し低いぬるま湯にしましょう。
特にお風呂に入って洗顔する場合、温度が高くなりがちなので注意してください。

皮脂は32度ぐらいで溶ける・・・と多くのサイトで言われていますが、根拠となるデータは見つかりませんでした。ただ肌がテカテカする=皮脂が溶けた状態のはずなので、人肌ぐらいで顔の皮脂は溶けるのでしょう。どちらにしても温度が高すぎても低すぎても肌に負担がかかるので、32度〜35度のぬるま湯を守るようにして下さい。

 

3,泡立てネットでしっかり石鹸を泡立てる

泡立てネットを使ってしっかり泡立てる

石鹸を泡立てネットを使いながらしっかり泡立てます。手のひらを横に向けても落ちないぐらいふわふわに泡立てるのがポイントです。
泡が緩いと肌の上にしっかり乗らなくなり、汚れを落とせない部分が出てきます。しっかり角が立つくらい泡立てるようにしましょう。

 

4,洗顔は優しく泡を乗せるように

まずは皮脂汚れの多いTゾーンに泡を乗せます。次に表面積の多い頬。Tゾーンと頬は泡を乗せた後、伸ばすように泡を全体に広げていくのがポイントです。
最後に皮膚の薄い口周り、目回りに。ここは泡を乗せるだけで十分です。

 

泡をクッションにして肌と手の表面を直接触れないようにするのがポイント。しっかり泡立てた洗顔料はゴシゴシ擦らなくても汚れを吸着させ皮膚から浮かせます。ゴシゴシ擦って汚れを取ろうとすると、必要な皮脂・角質まで取り除き肌トラブルの元になるので注意しましょう。

 

5,しっかりとぬるま湯ですすぐ

とにかくしっかりすすぐのが大切。すすぎ残しがないように。ただし手を動かしてすすぐと実は顔の端、髪の生え際、鼻のキワといった部分に泡を寄せてしまい、しっかりすすぐことが出来ていない場合が多いです。

 

プロのメイクさんに聞いてみると30回はすすいでいると言われます。30回というと多いように感じますが、手のひらに貯めたぬるま湯を顔のつけるだけだとすすぐのに30回ぐらい必要です。

 

すすぐ時に手でこするようにすると、それはやっぱり肌への刺激になるので、できれば手を動かさずにすすぐようにしてみましょう。・・・と言っても忙しい朝だと難しいんですけどね。

 

6,タオルを乗せて水分を拭き取る

タオルで水分を拭き取る

最後にしっかり水分を拭き取ります。この時もタオルを乗せるだけでゴシゴシ擦るのはNGです。

 

優しく水分を拭き取れば正しい洗顔は終わりです!

 

 

洗顔時にやりがちな注意ポイント
熱いお湯で洗う

保湿成分を壊してしまい必要以上に皮脂を落としすぎるのでNG。

シャワーですすぐ

石鹸に含まれる美容成分まで流してしまう。シャワーの水圧が肌へ刺激になりやすい。

1日に何回も洗顔する

肌を守るための皮脂、角質まで落とし敏感肌、乾燥肌の原因に。

洗顔剤(石鹸)をコロコロと変えている

洗顔剤には色んな成分が含まれているので、変えるたびに肌に刺激を与える原因になります。自分に合ったものを使い続けるようにしましょう。

 

最後に

どうでしょう?意外に見落としている部分があったのではないでしょうか。私自身、お湯+シャワーで洗っていた(多分すすぎ残しも多かったかも?)んですが、正しい洗顔を意識するようになってから、少し肌質が良くなった気がします。(毛穴のポツポツは少し目立たなくなった感じです)

 

今回は洗顔方法についてでしたが、石鹸選びでも大きく変わってくる部分なのでこちらも参考にどうぞ♪

 

毛穴の開きが原因の対策石鹸
ニキビが原因の対策石鹸
ニキビ跡が原因の対策石鹸

 

ページ概要

みかん肌を治すためには正しい洗顔方法で毛穴の奥の汚れまでスッキリ落とし、ターンオーバーを正常に戻す事が大切。今回は正しい洗顔方法についてまとめておきましょう。まずは手を洗って汚れを落としながら水分を手に含ませます。そして次に顔をぬるま湯で洗います。この時は表面の汚れを落とすのが目的です。次に泡立てネット等を使いながらしっかりと石鹸を泡立てます。そこまでできたらまずはTゾーンに泡を乗せましょう。次に頬に。そして最後に皮膚の弱い部分(目元、口元)に泡を乗せます。ゴシゴシこする必要はなく、泡を乗せるだけでしっかり汚れを吸着してくれるので、手と肌が直接触れないぐらいで”優しく””乗せる”ようにするのがポイント。その後しっかりとぬるま湯で洗い流します。最低10回以上、できれば20回程度しっかりすすぎ泡が残らないように。後は水分を拭き取るだけです。タオルを乗せるだけでゴシゴシ擦らないように。
その後化粧水があるなら化粧水をお肌につけます。この時優しく肌の上で伸ばすようにするのがポイントです。(叩いたり、擦り込むのは禁止)朝はぬるま湯洗顔だけで十分かもしれない。(水洗顔)絶対にやってはいけない注意事項ゴシゴシ擦る。1日に何回も洗顔料で洗う。熱いお湯で洗う。(保湿成分も壊れる)シャワーで顔を流す。(保湿成分も流れる)色んな化粧品を使う。肌に合わない化粧品を使う。